中京11Rの名古屋日刊スポーツ杯(3歳以上1000万下・芝2200m)は4番人気
ザトゥルーエアー(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分15秒0(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気
ルミナスウォリアー、さらにハナ差の3着に2番人気
グランアルマダが入った。
ザトゥルーエアーは栗東・高橋義忠厩舎の4歳牡馬で、父メイショウサムソン、母ブルーボックスボウ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は18戦5勝。
〜レース後のコメント〜
1着
ザトゥルーエアー(藤岡康太騎手)
「じっくりためて乗ってほしいという指示でした。道中は遅くても我慢していました。本当に力をつけてきています」
2着
ルミナスウォリアー(津村明秀騎手)
「ペースが遅すぎました。切れ味勝負では分が悪いので動いていきましたが、3コーナーで少しハミをかんでしまいました。それでも踏ん張ってはいますが、今日は展開が向きませんでした」