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【太秦S】(京都)〜連闘のブルドッグボスが差し切りV

2016年01月23日 16:37

京都11Rの太秦ステークス(4歳以上オープン・ダート1200m)は1番人気ブルドッグボス(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒1(良)。2馬身半差の2着に7番人気ゴーイングパワー、さらにハナ差の3着に6番人気トキノゲンジが入った。

ブルドッグボスは栗東・西浦勝一厩舎の4歳牡馬で、父ダイワメジャー、母リファールカンヌ(母の父デインヒル)。通算成績は11戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ブルドッグボス(M.デムーロ騎手)
「真面目な馬です。スタートがよく、ずっといい手応えでした。調教師からは手前を替えない馬だと言われていましたが、指示に従って手前を替えてくれました。今日は展開もはまりました」

3着 トキノゲンジ(S.フォーリー騎手)
「1200mなので、一瞬の位置取りで決まってしまいます。もう一回、別の枠でレースをすれば違うと思います」

4着 オースミイージー(酒井学騎手)
「以前は内枠がよくなかったのですが、ここ最近は内をずっと回っても脚を使っていました。今回内枠を引いて、よしと思ったくらいです。1200mの分、スタートしておっつける形になりましたが、勢いがついてからは終いもしぶとく差を詰めています。この歳になってもこれだけ走れるのですから、大したものです。以前に乗ったときよりも馬体が大きくなって、硬さもなくなりました。すっかりオープン馬になっているなという感じです」

5着 アメージングタクト(小牧太騎手)
「ゲートの中で潜ろうとしたので起こそうとしましたが、起こしすぎて首を上げてしまいました。前が速くなるのはわかっていたので、伸びるのではないかと思っていました。ひと脚は持っていますね」

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