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【都大路S】(京都)〜ナムラアンが接戦制してV
2016年05月14日 16:59
京都11Rの都大路ステークス(4歳以上オープン・芝1800m)は3番人気ナムラアン(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒0(良)。アタマ差の2着に6番人気グァンチャーレ、さらに1馬身1／4差の3着に1番人気ラングレーが入った。
ナムラアンは栗東・福島信晴厩舎の4歳牝馬で、父エンパイアメーカー、母アイリッシュピース(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は15戦5勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ナムラアン(池添謙一騎手)
「今日はしっかりゲートも出たので、前々でレースが出来ました。ハミは抜けませんでしたが、おさえながらレースをして4コーナーでもいい手応えでした。外から来られましたが、来たら来ただけ伸びました。良く頑張ってくれました」
2着 グァンチャーレ(古川吉洋騎手)
「ゲートもしっかり出てうまくいったと思ったのですが。前の馬が止まりませんでした」
3着 ラングレー(松田大作騎手)
「しっかり脚は使っているのですが」
4着 マテンロウボス(四位洋文騎手)
「行きっぷりは良く、いいころの感じに戻っています。折り合いも問題ありません。4着でも悲観する内容ではありませんでした」
5着 ガリバルディ(デュプレシス騎手)
「道中はリズム良く運べましたが、直線あと1ハロンというところで脚が鈍りました。マイルを試してみてもいいと思います」
ナムラアンは栗東・福島信晴厩舎の4歳牝馬で、父エンパイアメーカー、母アイリッシュピース(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は15戦5勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ナムラアン(池添謙一騎手)
「今日はしっかりゲートも出たので、前々でレースが出来ました。ハミは抜けませんでしたが、おさえながらレースをして4コーナーでもいい手応えでした。外から来られましたが、来たら来ただけ伸びました。良く頑張ってくれました」
2着 グァンチャーレ(古川吉洋騎手)
「ゲートもしっかり出てうまくいったと思ったのですが。前の馬が止まりませんでした」
3着 ラングレー(松田大作騎手)
「しっかり脚は使っているのですが」
4着 マテンロウボス(四位洋文騎手)
「行きっぷりは良く、いいころの感じに戻っています。折り合いも問題ありません。4着でも悲観する内容ではありませんでした」
5着 ガリバルディ(デュプレシス騎手)
「道中はリズム良く運べましたが、直線あと1ハロンというところで脚が鈍りました。マイルを試してみてもいいと思います」
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