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【御影S】(阪神) プレスティージオが押し切る

2017年12月02日 16:11

浜中騎手鞍上の3番人気プレスティージオが優勝(c)netkeiba.com

阪神10Rの御影ステークス(3歳以上1600万下・ダート1400m)は3番人気プレスティージオ(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒1(良)。アタマ差の2着に1番人気ラユロット、さらに1馬身3/4差の3着に2番人気ヒデノインペリアルが入った。

プレスティージオは栗東・大根田裕厩舎の4歳牡馬で、父カジノドライヴ、母スーリア(母の父ラストタイクーン)。通算成績は16戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 プレスティージオ(浜中俊騎手)
「積極的なレースをしました。道中はつつかれながらの所もありましたが、よくがんばってくれました。まだ気を抜く面を出したり、真面目に走っていない所がある馬ですが、それでも勝ってしまうのですから能力があります」

2着 ラユロット(C・ルメール騎手)
「惜しいレースでした。いいレース運びはできましたし、この馬も伸びたのですが、相手がしぶとかったですね。外枠も厳しかった面がありました。昇級戦でしたが、このクラスで十分またチャンスがありそうです」

3着 ヒデノインペリアル(岩田康誠騎手)
「ゲートの駐立が良くなく、後ろからのレースになりました。砂を被ると嫌がる面を出していましたが、外に出してからのラスト1ハロンはよく伸びました」

4着 ヤマトワイルド(柴田善臣騎手)
「初めて乗りましたがレースセンスのいい馬です。今日の感じの走りならこのクラスでも十分チャンスはあると思います」

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