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【山科S】(京都10R) ヤマニンアンプリメが差し切り勝利

2018年01月21日 16:42

京都10Rの山科ステークス(4歳以上1600万下・ダート1200m)は3番人気ヤマニンアンプリメ(鮫島良太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒3(稍重)。3/4馬身差の2着に10番人気ラズールリッキー、さらに1馬身半差の3着に6番人気タガノヴィッターが入った。

ヤマニンアンプリメは栗東・中村均厩舎の4歳牝馬で、父シニスターミニスター、母ヤマニンエリプス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は12戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ヤマニンアンプリメ(鮫島良太騎手)
「ゲートで立ち遅れてしまって、砂をかぶると良くないと聞いていたのですが、道中はひるむことなく大丈夫でしたね。4コーナーではどこに出そうかなと思うくらいの手応えでした。前残りの展開でしたが、一頭だけ違う脚を使ってくれました。この競馬ができればこれからが楽しみです」

2着 ラズールリッキー(松田大作騎手)
「初めてのダートでしたがスピードがあり楽に先手を奪えました。今日はプラス12キロの馬体でしたし、絞れればもっとよくなると思います」

3着 タガノヴィッター(岩崎翼騎手)
「久々に乗せてもらいましたが、以前より馬がしっかりしていました。後ろからの競馬になりましたが、めどが立つ競馬でした。これからが楽しみです」

6着 オウケンビリーヴ(福永祐一騎手)
「スペースがなくてスムーズさを欠いてしまいました。それが全てですね。力を出し切っていないと思います」

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