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豪州移籍初戦のアンビシャスは9着、優勝は伏兵ハーレム/オーストラリアンC

2018年03月10日 18:21

豪州移籍初戦は9着に敗れたアンビシャス(提供:Racing Victoria)

 10日、オーストラリアのフレミントン競馬場で行われたオーストラリアンカップ(G1・芝2000m・1着賞金90万豪ドル)は、12頭立てで11番人気の伏兵ハーレム(セン6、M.ウォーカー騎手、豪・D&B.ヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎)が、1番人気ゲーロショップ(セン7、M.ザーラ騎手、豪・D.ウィアー厩舎)との叩き合いを制して優勝。G1初制覇を飾った。

 この日のフレミントン競馬場では、2つ前にもG1・ニューマーケットハンデキャップが行われていたが、そのレースに続いて、1着がD&B.ヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎、2着がD.ウィアー厩舎という決着となった。

 また、このレースには日本から移籍したアンビシャス(牡6、D.レーン騎手、豪・A.フリードマン厩舎)も出走。最後方からレースを進め直線の末脚に賭けたが、前を捉えることはできず、9着に敗れた。

 アンビシャスは父ディープインパクト、母カーニバルソング(その父エルコンドルパサー)という血統。日本では栗東・音無秀孝厩舎の管理馬で2016年の大阪杯優勝などの実績を残し、昨年9月23日にJRAの登録を抹消。豪州のA.フリードマン厩舎に移籍して今回の再デビュー戦を迎えたが、残念ながら実力発揮とはならなかった。

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