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豪州のアンビシャスは馬場次第で来月の中距離G1へ 前走では3つの落鉄が判明

2018年04月24日 20:10

来月のG1を視野に入れているアンビシャス(提供:Racing Victoria)

 14日にオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われたクイーンエリザベスS(G1・芝2000m)で豪州移籍3戦目を終えたアンビシャス(牡6、豪・A.フリードマン厩舎)は、馬場状態が良ければという条件付きで、5月19日にドゥームベン競馬場で行われるドゥームベンC(G1・芝2000m)を視野に入れる。フリードマン師が海外メディアに明かした。

 前走・クイーンエリザベスSでは8着に終わったものの、左前脚・両後脚で落鉄していたことが判明。前々走、3月31日のタンクレッドS(G1・芝2400m)では2着と好走しており、巻き返しに期待がかかる。

 アンビシャスは父ディープインパクト、母カーニバルソング、その父エルコンドルパサーという血統。日本では栗東・音無秀孝厩舎の管理馬で、2016年の大阪杯(GII・芝2000m)優勝などの実績を残し、昨年9月23日にJRAの登録を抹消、フリードマン厩舎に移籍した。

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