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【錦S】(京都) ワンダープチュックが競り合いを制す

2018年05月13日 16:40

ワンダープチュックが叩きあいをアタマ差制して勝利

 京都10Rの錦ステークス(4歳以上1600万下・ハンデ・芝1600m)は5番人気ワンダープチュック(岩崎翼騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒3(不良)。アタマ差の2着に2番人気ソーグリッタリング、さらに3馬身差の3着に7番人気モアナが入った。

 ワンダープチュックは栗東・河内洋厩舎の4歳牡馬で、父ハーツクライ、母ウイングドキャット(母の父Storm Cat)。通算成績は16戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ワンダープチュック(岩崎翼騎手)
「新潟で勝った時に道悪が得意だなと感じていました。それで期待していましたが、その期待以上の走りでした。一旦相手に前に出られましたが、よく盛り返しています。力をつけてくれています。こういうレースができれば、今後も楽しみになります」

2着 ソーグリッタリング(太宰啓介騎手)
「4コーナーまではリズム良く運べました。早めに抜け出してソラを使ってしまいました。道悪でノメっていましたが、その中でもよく走ってくれています」

3着 モアナ(荻野琢真騎手)
「ハミにのっかかる馬だと聞いていましたが、返し馬で受けた感じではそうでもなかったので、ある程度ポジションを取りに行きました。案の定リズム良く運べました。ただ、馬場に脚を取られてしまいました。それでも3着ですから、地力があります」

10着 レオナルド(松山弘平騎手)
「馬場が影響しました。3〜4コーナーでノメっていました」

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