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ダート短距離界の古豪レーザーバレットが引退

2018年05月19日 14:00

2016年のオーバルスプリント(写真)など重賞3勝のレーザーバレット(撮影:武田明彦)

 2015年・2016年のオーバルスプリントを連覇するなどダートグレード競走3勝のレーザーバレット(牡10、美浦・萩原清厩舎)が、本日19日付けで競走馬登録を抹消された。今後は乗馬となる予定で、繋養先は未定。

 レーザーバレットは父ブライアンズタイム、母コンプリカーター、その父Mr. Prospectorという血統。重賞は2015年・2016年オーバルスプリント、2015年兵庫ゴールドTの3勝。9歳になった昨年もオーバルスプリントで2着に入るなど、ダート短距離の重賞戦線で長きに渡って活躍。先週13日に行われた栗東S(14着)がラストランとなった。通算成績は40戦10勝。

 なお、レーザーバレットが勝った2016年のオーバルスプリントは、現時点でブライアンズタイム産駒最後の重賞勝ち鞍となっている(JRAではダンツプリウスが勝った2016年ニュージーランドTが最後)。

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