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秋華賞ダイジェスト/勝ちタイムは1分58秒5(良)

2018年10月14日 19:27

歓喜するアーモンドアイ陣営

2018年 秋華賞(GI・京都芝2000m/天気:晴/馬場:良/17頭立て)

 8番トーセンブレス、9番サトノガーネットがスタートで出遅れ。13番ミッキーチャームがダッシュ良くハナに立ち、これに4番ランドネ、12番オスカールビー、15番ハーレムラインなどが続いて最初のコーナーへ。

 1コーナーを回って、ミッキーチャームのリードは1馬身。オスカールビーが2番手、直後にランドネハーレムライン、その外に17番サヤカチャンが続く。1馬身差で1番ラテュロスと7番ラッキーライラック、1馬身差の外に14番ゴージャスランチ、その内に5番サラキアと10番オールフォーラヴ、さらに1馬身後ろに11番アーモンドアイがいる。

 1馬身半差で2番カンタービレ、直後にトーセンブレスと18番ダンサール、1馬身半差で6番パイオニアバイオと16番プリモシーンが続き、さらに1馬身後ろの最後方がサトノガーネットとなった。前半1000mの通過タイムは59.6秒。3コーナーに入って各馬動き出すが、ラッキーライラックはムチが入っても反応が悪い。アーモンドアイは大外を回って直線勝負に賭ける態勢。

 直線に入って、ミッキーチャームのリードは2馬身。余力も十分で、ランドネラテュロスといった先行勢は差を詰められない。替わってサラキアアーモンドアイカンタービレなどが脚を伸ばしてきている。残り200mを切ってもミッキーチャームがリードを保っていたが、ここでアーモンドアイが物凄い脚で上がってきた。アーモンドアイはそのままミッキーチャームを一気に交わしてゴール。圧倒的人気に見事応え、史上5頭目の牝馬3冠を達成した。

 ミッキーチャームは1.1/2馬身差で2着。さらに1馬身差の3着にはカンタービレが入った。以下4着サラキア、5着ラテュロスラッキーライラックは9着だった。勝ちタイムは1分58秒5(良)。

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