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【北陸Sレース後コメント】モズワッショイ藤田菜七子騎手ら

2018年10月21日 16:44

新潟11Rの北陸ステークス(3歳以上1600万下、ダート1200m)は7番人気モズワッショイ(藤田菜七子騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒5(良)。1/2馬身差2着に8番人気プレシャスエース、さらに3/4馬身差で3着に4番人気ビービーサレンダーが入った。

モズワッショイは栗東・牧浦充徳厩舎の5歳牝馬で、父サウスヴィグラス、母バーレーヘッズ(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は25戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 モズワッショイ(藤田菜七子騎手)
「前回乗せて頂いて、ゲートの速い馬だと感じていました。今日もゲートが速く、理想的なポジションでレースが出来ました。最後に並ばれましたが、そこからもうひと伸びしてくれました。とても根性のある馬です」

2着 プレシャスエース(丸山騎手)
「最近のレースの中ではとてもいいレースでした。脚がたまっていい脚を使いました。ペースが緩かったのも合っていたのだと思います」

4着 タガノヴィッター(吉田隼人騎手)
「中団の位置を取りたかったのですが、行き脚がつかず、後方からのレースになりました。道中動けない形で、少頭数でペースが上がらなかったため前残りの競馬になってしまいました。残念です」

5着 ニホンピロヘーゼル(鮫島克駿騎手)
「レースはうまく行ったと思います。展開も悪くありませんでした。ただ、気を抜くところがあります。極端なレースをした方がいいのかもしれません」

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