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【ドンカスターC】(京都12R) サヴィが逃げ粘るバレーロを捕らえ勝利
2018年11月11日 17:53
京都12Rのドンカスターカップ(3歳以上1000万下・ダート1400m)は3番人気サヴィ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒5(稍重)。1馬身1／4差の2着に4番人気バレーロ、さらに1馬身3／4差の3着に1番人気アディラートが入った。
サヴィは栗東・中内田充正厩舎の4歳牡馬で、父ストリートセンス、母ヴィヴァヴォーチェ(母の父アルカセット)。通算成績は9戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着 サヴィ(藤岡佑介騎手)
「前走で手応えを掴んでいました。逃げていった馬が早めに踏んでいるので追いかけたい気持ちがありましたが、直線まで待ちました。1400mは良さそうです」
2着 バレーロ(J．モレイラ騎手)
「良いスタートが切れましたし、直線もよく伸びています。昇級戦で馬のレベルも上がりましたが、こちらもレベルアップしています。このクラスでも頑張れると思います」
3着 アディラート(C．ルメール騎手)
「芝の上での加速があまり良くなく、前へ行けませんでした。外枠も大変でしたが、よく頑張っています。ブリンカーも効果があったようで、集中して走っていました」
5着 キングラディウス(森裕太朗騎手)
「距離は問題なく、むしろこの短縮はプラスだったと思います。終いもしっかり脚を使っています。これがきっかけになればいいです」
サヴィは栗東・中内田充正厩舎の4歳牡馬で、父ストリートセンス、母ヴィヴァヴォーチェ(母の父アルカセット)。通算成績は9戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着 サヴィ(藤岡佑介騎手)
「前走で手応えを掴んでいました。逃げていった馬が早めに踏んでいるので追いかけたい気持ちがありましたが、直線まで待ちました。1400mは良さそうです」
2着 バレーロ(J．モレイラ騎手)
「良いスタートが切れましたし、直線もよく伸びています。昇級戦で馬のレベルも上がりましたが、こちらもレベルアップしています。このクラスでも頑張れると思います」
3着 アディラート(C．ルメール騎手)
「芝の上での加速があまり良くなく、前へ行けませんでした。外枠も大変でしたが、よく頑張っています。ブリンカーも効果があったようで、集中して走っていました」
5着 キングラディウス(森裕太朗騎手)
「距離は問題なく、むしろこの短縮はプラスだったと思います。終いもしっかり脚を使っています。これがきっかけになればいいです」
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