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【大井・金盃】東京大賞典4着のサウンドトゥルーが断然人気に シュテルングランツ・ヤマノファイトも参戦/地方競馬見どころ

2019年02月06日 12:04

移籍後初勝利を狙うサウンドトゥルーが断然の1番人気に(撮影:高橋正和)

 本日6日に大井競馬場で行われる金盃(4歳上・ダ2600m・1着賞金2200万円)。東京大賞典や浦和記念、金盃トライアルを戦ってきた粒ぞろいのメンバーが顔を合わせた。

 サウンドトゥルー(セ9、船橋・佐藤裕太厩舎)は2017年のJBCクラシックをはじめ、JpnI・GIを計3勝している。昨年11月に船橋の佐藤裕太厩舎厩舎に転厩し、移籍初戦となった東京大賞典では4着に敗れるも、先着を許した3頭はいずれも中央の実績馬。地方馬同士のメンバーならここでは負けられず、移籍後初勝利を狙う。

 3歳時に南関クラシックの羽田盃とそのトライアル・京浜盃を制したヤマノファイト(牡4、船橋・矢野義幸厩舎)は、前走の報知オールスターカップで4走ぶりに勝ち星を挙げた。同レース3着のユーロビート(セ10、大井・渡辺和雄厩舎)は、10歳馬ながら本レースでは2018年の競走中止を除き1勝2着1回と好相性。

 昨年10戦して、掲示板を外したのはわずか1度と堅実なスギノグローアップ(牡6、大井・福永敏厩舎)、昨年的場文男騎手に38年連続重賞勝利をもたらしたシュテルングランツ(牡8、浦和・小久保智厩舎)、水沢・北上川大賞典の勝利から臨む転厩初戦のエンパイアペガサス(牡6、浦和・平山真希厩舎)らも出走する。

 11:50時点でのオッズは以下の通り。発走は16:10。現時点で天候は雨、馬場は稍重となっている。

※人気順 馬名 騎手 オッズ
1 サウンドトゥルー 御神本訓史 1.7
2 ワークアンドラブ 森泰斗 7.9
3 ヤマノファイト 本橋孝太 8.4
4 スギノグローアップ 真島大輔 10.1
5 シュテルングランツ 的場文男 11.3
6 ガヤルド 岡村健司 18.7
7 エンパイアペガサス 岡部誠 20.4
8 ウマノジョー 山本聡哉 21.2
9 ユーロビート 吉原寛人 33.9
10 レッドソロモン 矢野貴之 41.8
11 モズライジン 瀧川寿希也 45.2
12 クラージュドール 赤岡修次 74.8
13 カンムル 左海誠二 97.2
14 キスミープリンス 張田昂 136.4
15 ペイシャゴンジセ 本田正重 165.8
取消 ミヤジマッキー 國分祐仁

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