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ワールドベストレースホースランキング、前回と変わらず3頭が首位タイ

2019年04月05日 12:58

アーモンドアイら3頭が日本馬トップの14位タイに(c)netkeiba.com、撮影:高橋正和、写真は先月のドバイターフ勝利時

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は今年1月1日から3月31日までに行われた世界の主要レースを対象とし、119ポンド以上の21頭が掲載された。

ランキングトップは前回と変わらずビューティージェネレーション(香港)、シティオブライト(アメリカ)、ウィンクス(オーストラリア)の3頭で、いずれも125ポンド。前回の中間発表後にジョージライダーステークスを快勝したウィンクスは32連勝とし、G1競走の勝利数を24に伸ばした。前走のチッピングノートンステークスに続き、ジョージライダーステークスも4連覇を達成した。第4位も前回と変わらずハッピークラッパー(オーストラリア)で123ポンド

ドバイワールドカップデー諸競走の出走馬からは、ドバイシーマクラシックを勝ったオールドペルシアン(アラブ首長国連邦)が122ポンドで5位、史上初となるドバイワールドカップ連覇を果たしたサンダースノー(アラブ首長国連邦)が121ポンドで6位、アルクオーツスプリントを勝ったブルーポイント(アラブ首長国連邦)と、ドバイワールドカップでハナ差の2着だったグロンコウスキー(アラブ首長国連邦)が120ポンドで7位タイとなった。

日本調教馬は3頭が掲載された。大阪杯を勝ったアルアイン、ドバイターフを勝ったアーモンドアイ、ドバイシーマクラシックで2着に入ったシュヴァルグランがそれぞれ119ポンドの評価で、14位タイになった。

(JRAのリリースによる)

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