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【船橋・ 短夜賞】エピカリス、ヤマノファイトら豪華メンバーがOP戦で競演/地方競馬見どころ

2019年06月18日 15:00

移籍初戦のトゥインクルバースデー賞では5着となったエピカリス(撮影:高橋正和)

 本日18日に船橋競馬11R(発走時間20:15)で行われる短夜賞(3歳上・OP・ダ1800m・1着賞金500万円)に10頭が出走する。

 エピカリス(牡5、大井・藤田輝信厩舎)は、昨年7月以来となる地方移籍後2戦目を迎える。前走のトゥインクルバースデー賞では5着となったものの、出遅れから道中で2番手まで捲っていく果敢な競馬を見せた。7日に大井競馬場で実施した調教試験では圧巻の内容で1着となり、再スタートで久々の勝利を狙う。鞍上は御神本訓史騎手。

 今回が一昨年2歳時以来のオープン戦出走となるヤマノファイト(牡4、船橋・矢野義幸厩舎)は、昨年の羽田盃を筆頭に重賞6勝を挙げている。船橋コースは実質初めてとなるも(今年のダイオライト記念は除外)、左回りでも実績があり問題ないだろう。鞍上は新コンビとなる赤岡修次騎手。

 昨年の岩手年度代表馬に輝いたチャイヤプーン(牡4、船橋・川島正一厩舎)は、船橋に再転厩後3戦目を迎える。前々走と前走では結果を残せていないものの、今回コンビ復活となる森泰斗騎手とは、昨年の戸塚記念でトキノパイレーツらを退けて快勝している。久々の1800m戦で復活を期する。

 他にも、4戦連続で馬券圏内に入っているマルヒロナッツオー(牡5、船橋・林正人厩舎)や中央で4勝を挙げ、今回が重賞初出走のロイヤルパンプ(牡7、大井・荒山勝徳厩舎)らも出走する。

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