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【テレQ杯】(小倉) 断然人気のモンペルデュが逃げ切ってOP入りを果たす

2019年08月17日 18:05

小倉11RのテレQ杯(3歳以上3勝クラス・ダート1000m)は1番人気モンペルデュ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは57秒3(重)。1馬身3/4差の2着に2番人気ヘルディン、さらに3馬身差の3着に3番人気メイショウサチシオが入った。

モンペルデュは栗東・松永幹夫厩舎の3歳牝馬で、父Cairo Prince、母Spanish Post(母の父Flatter)。通算成績は6戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 モンペルデュ(川田将雅騎手)
「枠も良く、ゲートだけ気をつけて、レースを運びました。能力を見せてくれたレースになりました」

2着 ヘルディン(福永祐一騎手)
「勝ち馬が強かったですね。枠の差もありました」

3着 メイショウサチシオ(武豊騎手)
「スタートで躓くような感じになりましたが、枠も良くリカバリーできました。でも今日は上位2頭が強かったですね」

4着 タガノアム(岡田祥嗣騎手)
「1000mでしたが思ったよりテンについていけました。1200mとはリズムは変わりましたが、しっかり脚を使ってくれました」

5着 サーティグランド(水口優也騎手)
「自分の出たところで思った通りのレースができました。終いもしっかりとしていました。でも前に行った馬は強かったですし、この馬も余裕残しのところがありました。ここに来て、馬も充実していますし、1200mを使ってきたら、また違ってくると思います」

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