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【北九州短距離S】(小倉11R) 逃げたメイショウカズヒメがアタマ差凌ぐ

2019年08月31日 17:49

9番人気の伏兵メイショウカズヒメが勝利(c)netkeiba.com

小倉11Rの北九州短距離ステークス(3歳以上3勝クラス・芝1200m)は9番人気メイショウカズヒメ(西村淳也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒2(良)。アタマ差の2着に4番人気ブライティアレディ、さらにクビ差の3着に12番人気マッスルマサムネが入った。

メイショウカズヒメは栗東・南井克巳厩舎の5歳牝馬で、父フレンチデピュティ、母メイショウワカツキ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は18戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 メイショウカズヒメ(西村淳也騎手)
「内枠は嫌だったのですが、スタートが良かったので逃げようと思いました。逃げた方がこの馬の能力が生きると思っていました.今日は全てが噛み合いました」

4着 ラルムドランジュ(松山弘平騎手)
「ゲートの中はおとなしかったのですが、反応が良くなく少しゲートを出てくれませんでした。それでもあれだけいい脚を使っていたので、流れに乗って行きたかったところではあります」

15着 フェルトベルク(田中健騎手)
「ゲートを出てくれて、こういう馬場ですし好位で競馬をしようと思っていました。前の馬をいい位置で見ながらコーナーをスムーズに回ってくれました。しかし、終いは思うほど伸びてくれませんでした」

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