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【紫菊賞レース後コメント】ロールオブサンダー松山弘平騎手ら

2019年10月13日 16:25

松山弘平騎手騎乗の6番人気のロールオブサンダーが勝利(c)netkeiba.com

京都9レースの紫菊賞(2歳1勝クラス・芝2000m)は6番人気のロールオブサンダー(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒4(稍重)。半馬身差の2着に1番人気ブルーミングスカイ、さらに2馬身半差の3着に3番人気ジュンライトボルトが入った。

ロールオブサンダーは栗東・橋口慎介厩舎の2歳牡馬で、父エピファネイア、母ミッキーハナコ(母の父アドマイヤムーン)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ロールオブサンダー(松山弘平騎手)
「スタートが速く、少頭数ということもあって、マイペースに持ち込めたという感じです。切れるというより長くいい脚を使うタイプなので、自分から競馬を作っていく方がいいかなと思い、こういう(逃げる)形になりました。最後、追ってからも伸びて、強い競馬をしてくれました。新馬の時より脚を使えるようになって、成長も感じます。いい内容で勝ってくれました」

2着 ブルーミングスカイ(川田将雅騎手)
「前回よりも馬と意思疎通がとれるようになり、その分、レースの内容は良くなりました」

4着 チュウワノキセキ(M.デムーロ騎手)
「スタートは気が入って、力んでいました。その後も進んでいきませんでした。内に行こうと思いましたが、4コーナーのところが狭くなって、直線は伸びると思って外に出したら、ジリジリという感じでした。まだ子どもです」

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