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【室町Sレース後コメント】モンペルデュ松若風馬騎手ら

2019年10月19日 18:12

Cairo Prince産駒のモンペルデュが室町Sを制した(c)netkeiba.com

 京都11Rの室町ステークス(3歳以上オープン・ダート1200m)は1番人気モンペルデュ(松若風馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒0(不良)。3馬身半差の2着に4番人気タテヤマ、さらに1馬身半差の3着に10番人気ハングリーベンが入った。

 モンペルデュは栗東・松永幹夫厩舎の3歳牝馬で、父Cairo Prince、母Spanish Post(母の父Flatter)。通算成績は7戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 モンペルデュ(松若風馬騎手)
「ゲートを上手く出てくれましたし、私は乗っかっていただけです。馬は気分よく走っていました。強かったと思います」

(松永幹夫調教師)
「他に速い馬がいてどうなるかと思っていましたが、好スタートを決めてくれました。いいスピードがありますし、力をつけています。今後は出否は未定ですがJBCに登録したいと思っています」

2着 タテヤマ(松山弘平騎手)
「京都コースは相性がいいですし、ダートスタートでスタート良くいい形で運べました。枠も良かったですし、勝ち馬の後ろにつけられました。最後も伸びてくれましたが、勝った馬が強かったです」

12着 ヒロシゲゴールド(幸英明騎手)
「ゲートをうまく出せませんでした。それだけです。行けたら良かったのですが、揉まれたら力を出し切れません」

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