2日、京都競馬場6Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1400m・15頭)は、2番手でレースを進めた和田竜二騎手騎乗の2番人気
マティアス(牡2、栗東・本田優厩舎)が、直線に入って先頭に立ち、最後は外に出して脚を伸ばした3番人気
サダムスキャット(牝2、栗東・中尾秀正厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒1(良)。
さらに2.1/2馬身差の3着に1番人気
ハリーバローズ(牡2、栗東・中内田充正厩舎)が入った。
勝った
マティアスは、父サウスヴィグラス、母ブロッケン、その父ワイルドラッシュという血統。