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【2歳1勝クラス】(東京6R) アヌラーダプラが鮮やかに差し切る

2019年11月16日 16:22

キングカメハメハ産駒のアヌラーダプラが2勝目を挙げた(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 東京6Rの2歳1勝クラス(芝1400m)は1番人気アヌラーダプラ(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒0(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気コミカライズ、さらに3馬身差の3着に2番人気グランチェイサーが入った。

 アヌラーダプラは美浦・萩原清厩舎の2歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ポロンナルワ(母の父Rahy)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 アヌラーダプラ(三浦皇成騎手)
「期待通りの走りでした。初戦で目一杯追ったわけではなかったので、追ってすぐには反応し切れませんでしたが、最後はいい脚を使って完勝でした。今回は1400m戦で、ゆっくりした流れから終い差し切れたことは良かったです」

2着 コミカライズ(C.ルメール騎手)
「スタートが速くてハナへ行きました。道中は物見をする感じで、直線では伸びてくれましたが、外へもたれていました。今日は勝った馬はレベルが違いました。距離は1200mでも大丈夫そうです」

3着 グランチェイサー(O.マーフィー騎手)
「今日はイライラして力んでいましたが、来年にはきっと素晴らしい馬になっていると思います。1600mでのレースも見てみたいですね」

5着 メルテッドハニー(野中悠太郎騎手)
「テンは力んでいましたが、馬の後ろに入れてからは落ち着いていました。最後に脚を使っていますし、こういう競馬ができれば今後につながってくると思います」

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