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【万葉Sレース後コメント】タガノディアマンテ川田将雅騎手ら

2020年01月06日 17:21

万葉ステークスは1番人気タガノディアマンテが2着に3馬身半差つけ優勝(c)netkeiba.com

京都11Rの万葉ステークス(4歳以上オープン・芝3000m)は1番人気タガノディアマンテ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分8秒7(良)。3馬身半差の2着に5番人気タイセイモナーク、さらに半馬身差の3着に6番人気レノヴァールが入った。

タガノディアマンテは栗東・鮫島一歩厩舎の4歳牡馬で、父オルフェーヴル、母タガノレヴェントン(母の父キングカメハメハ)。通算成績は11戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 タガノディアマンテ(川田将雅騎手)
「この枠(15番)なので、馬の気持ちを最優先してリズム良く、良い内容で勝ち切ることができました。今日に関しては、問題なく無事に終えられました」

(鮫島一歩調教師)
「+8キロでしたが、馬がすっきりしていましたから成長分です。ここは理想通りの走りを見せてくれました。春が楽しみです。ただ賞金的にどうかというところがあるので、馬の様子を見て(次を)考えます」

2着 タイセイモナーク(吉田隼人騎手)
「よく頑張っています。ゲートをうまく出て、良い位置からレースができました。折り合いもついて、4コーナーの手応えも抜群でした。ただ勝ち馬の瞬発力が違いましたね。よく2着に頑張ってくれました」

3着 レノヴァール(四位洋文騎手)
「折り合いを欠きました。折り合いがつけば勝っています。もっとうまく乗ってあげられれば......。長距離は向いていないというわけではありません。スタミナがありますからね」

4着 レイホーロマンス(松若風馬騎手)
「枠が外だったので、内に潜り込みたかったですね。小柄な馬ですが、体力があります。直線は手応え良く、その通り弾けてくれました」

5着 ミッキーバード(和田竜二騎手)
「ゲートインが最後だったので、スタートは楽でした。馬の気配に力みを感じました。力はオープンで通用します。展開などがかみ合えば、十分チャンスがあります」

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