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【初富士S】(中山9R) プレシャスブルーが大外から差し切る

2020年01月19日 16:00

石川裕紀人騎手騎乗の6番人気プレシャスブルーが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの初富士ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1800m)は6番人気プレシャスブルー(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒4(稍重)。半馬身差の2着に4番人気トーセンスーリヤ、さらにアタマ差の3着に3番人気ハナズレジェンドが入った。

プレシャスブルーは美浦・相沢郁厩舎の6歳牡馬で、父ディープインパクト、母オンワードミシェル(母の父アンバーシヤダイ)。通算成績は29戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 プレシャスブルー(石川裕紀人騎手)
「2走前に中山でいい競馬をしていましたし、前走減っていた体も戻っていい状態で臨めました。道中もスムーズに運んで外が伸びる馬場の中、うまく外へ出すことができたのも大きかったです」

2着 トーセンスーリヤ(横山和生騎手)
「今はとにかく状態がいいです。折り合いもつきましたし、スッと反応してくれました。外差しの馬場で最後は決め手のある馬に負けてしまいました」

3着 ハナズレジェンド(O.マーフィー騎手)
「ゲートを出て他の馬に前に入られて後方からの位置取りになりました。とにかくリラックスして走らせれば決め脚を使ってくれるので、リラックスさせることを心掛けました」

4着 ウインガナドル(津村明秀騎手)
「自分のペースで運ぶことができました。外伸びの馬場でもよく頑張っていました」

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