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【梅花賞レース後コメント】ブルーミングスカイ福永祐一騎手ら

2020年02月01日 15:53

ブルーミングスカイが差し切りオープン入り(c)netkeiba.com

京都9Rの梅花賞(3歳1勝クラス・芝2400m)は3番人気ブルーミングスカイ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分29秒5(良)。1馬身差の2着に6番人気ディアマンミノル、さらに半馬身差の3着に2番人気エカテリンブルクが入った。

ブルーミングスカイは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母ブルーミンバー(母の父ファルブラヴ)。通算成績は6戦2勝。

〜レース後のコメント〜

1着 ブルーミングスカイ(福永祐一騎手)
「無理に位置を取らず、出たなりに行って道中はリラックスしていました。長くいい脚を使ってくれました」

2着 ディアマンミノル(松山弘平騎手)
「前半はあまり出て行かないタイプですが、最後はしっかり伸びてくれました。力強い競馬はしてくれました。もう少しいいポジションでレースをしたかったです。勝ち馬の後ろにはつけられましたが、4コーナーでスッと離されたり、ズブイところがあるのかなと思います。そんな中でよく頑張っていると思います」

3着 エカテリンブルク(S.フォーリー騎手)
「2400mよりもう少しペースが速くなる2200mの方がいいと思います。内枠でなかなか抜け出せなかったですが、よく走ってくれました」

7着 ヴァーダイト(川田将雅騎手)
「返し馬の雰囲気は良くなっていますが、まだ時間が必要な馬です。現状の走りは出来た結果だと思っています」

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