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【大井・金盃】国内最長距離・2600mのダート重賞に昨年覇者サウンドトゥルーら好メンバー集結!/地方競馬見どころ

2020年02月05日 12:03

昨年覇者のサウンドトゥルー(撮影:高橋正和)

 本日5日に大井競馬場で行われる第64回金盃(4歳上・重賞・ダ2600m・1着賞金2200万円)。金沢・北国王冠と並び、国内最長距離となるダート重賞に多数の実績馬・実力馬が集結した。

 サウンドトゥルー(セ10、船橋・佐藤裕太厩舎)は2015年東京大賞典、2016年チャンピオンズCなどを制したGI馬で、本レースの昨年覇者でもある。近走は不本意な着順が続いているが、森泰斗騎手と2度目となる再コンビで1年ぶりの勝利なるか。

 センチュリオン(牡8、浦和・小久保智厩舎)は2018年のマーチS優勝馬で、近走もJBCクラシック3着などの実績を残している。大井の長距離でも東京記念の2着と好走歴があり、舞台も問題なし。M.ミシェル騎手とのコンビで注目を浴びる今回、地方重賞初勝利となるか。

 ストライクイーグル(牡7、大井・藤田輝信厩舎)は前走の報知オールスターCでサウンドトゥルーに先着、3走前の東京記念はセンチュリオンを降して優勝と、近走の対戦成績は最上位。今回も吉原寛人騎手とのコンビで、重賞2勝目を狙う。

 他にも、東京大賞典で6着のサノサマー(牡6、大井・蛯名雄太厩舎)、2年前の東京ダービー馬ハセノパイロ(牡5、船橋・佐藤賢二厩舎)、トライアルを制したトーセンブル(牡5、船橋・山中尊徳厩舎)、昨年2着のシュテルングランツ(牡9、大井・福田真広厩舎)、昨年3着のワークアンドラブ(牡5、大井・荒山勝徳厩舎)らも参戦する。

 発走は16時10分。

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