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【ファルコンSレース後コメント】シャインガーネット田辺裕信騎手ら

2020年03月14日 18:31

シャインガーネットが外から突き抜け重賞制覇(c)netkeiba.com、撮影:高橋正和

中京11Rのファルコンステークス(3歳GIII・芝1400m)は6番人気シャインガーネット(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒3(重)。1馬身半差の2着に1番人気ラウダシオン、さらに2馬身半差の3着に8番人気ヴェスターヴァルトが入った。

シャインガーネットは美浦・栗田徹厩舎の3歳牝馬で、父オルフェーヴル、母ベルベットローブ(母の父Gone West)。通算成績は4戦3勝。

レース後のコメント
1着 シャインガーネット(田辺裕信騎手)
「前回の競馬を見て、正攻法では味がないと思いました。それで東京で勝った時のイメージで、前に馬を置いて進めました。返し馬のフットワークから、馬場も気になりませんでした。1600mに戻しても大丈夫です」

2着 ラウダシオン(武豊騎手)
「理想の位置につけられましたし、良いレースでした。勝ちパターンかと思いましたが、勝ち馬の決め手が上でした」

3着 ヴェスターヴァルト(菱田裕二騎手)
「勝ち馬の真後ろにつけて、最後も良い脚を使っています」

4着 トリプルエース(藤岡康太騎手)
「ためを作る形でレースを進めましたが、窮屈な位置になってしまい、立て直すのに時間がかかりました。直線はしっかりと脚を使っています」

5着 レッドライデン(横山武史騎手)
「1400mでも折り合いがつきました。しまいもよく頑張って伸びています」

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