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【京成杯AHレース後コメント】トロワゼトワル横山典弘騎手ら

2020年09月13日 17:45

トロワゼトワルで京成杯AHを連覇した横山典弘騎手(c)netkeiba.com、撮影日:2020年1月13日

中山11Rの第65回京成杯オータムハンデキャップ(3歳以上GIII・芝1600m)は4番人気トロワゼトワル(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。ハナ差の2着に3番人気スマイルカナ、さらにハナ差の3着に13番人気ボンセルヴィーソが入った。

トロワゼトワルは栗東・安田隆行厩舎の5歳牝馬で、父ロードカナロア、母セコンドピアット(母の父ハーツクライ)。通算成績は20戦6勝。

レース後のコメント
1着 トロワゼトワル(横山典弘騎手)
「いつも通り馬のリズムで走らせました。去年より馬が大人しく、冷静に走ってくれて、2番手でも良い感じの走りでした。最後は勝てるタイミングで仕掛けて、馬がよく頑張って勝ってくれました」

2着 スマイルカナ(柴田大知騎手)
「なるべくロスなく前に入れましたが、内と外の差は大きく、今日は試練でした。馬は力をつけています」

3着 ボンセルヴィーソ(木幡巧也騎手)
「この枠ですし、先行力があります。3コーナーから4コーナーで、少し引っ張るところがあったのが痛かったです。中山の重賞で2着があるように、コースの相性も良いのでしょう。ハミをしっかり取って、いつでも動ける体勢でした」

4着 ジャンダルム(藤井勘一郎騎手)
「去年が3着でしたが、今年も同じ展開でした。この時期のコースがあっているのだと思いますが、集中すれば良い走りをします」

5着 シゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)
「道中狭いところで、内にもたれるところもあって出すのに時間がかかりました。よく脚を使っていますし、よく頑張ってくれました」

6着 アルーシャ(戸崎圭太騎手)
「両サイドから来られて窮屈になりましたが、それにめげずにしっかりと伸びてくれました。今日はポジションを取れなかったのが痛かったです」

10着 アンドラステ(C.ルメール騎手)
「道中スムーズではありませんでした。直線でも、どこにも行けませんでした」

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