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【春待月賞】(阪神9R) 後方から追い込んだキャッチミーアップが接戦を制す

2020年12月27日 15:40

2番人気キャッチミーアップが勝利した(c)netkeiba.com

阪神9Rの春待月賞(3歳以上2勝クラス・芝1600m)は2番人気キャッチミーアップ(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。半馬身差の2着に1番人気チュウワノキセキ、さらにハナ差の3着に6番人気サンディレクションが入った。

キャッチミーアップは栗東・河内洋厩舎の5歳牝馬で、父ハーツクライ、母イースタリーブリーズ(母の父Fusaichi Pegasus)。通算成績は29戦3勝。

レース後のコメント
1着 キャッチミーアップ(幸英明騎手)
「競馬が上手で、終いがしっかりしている馬ですし、強かったと思います」

2着 チュウワノキセキ(吉田隼人騎手)
「気難しい馬ですね...」

3着 サンディレクション(酒井学騎手)
「前走はスタートがモタモタしていましたが、今日はスッと出てくれました。他の馬が行きそうだったので、行かせたら、前がビュンビュンと飛ばしていたので、道中は上手くリラックスして運べました。

 しかし、前との距離が離れていたこともあり、仕掛けるのが早かったです。もう一息、二息ぐらい辛抱すれば、もっと際どかったと思います。走れる力は見せてくれたので、次に期待したいです」

4着 ジュンライトボルト(岩田望来騎手)
「勝ち馬の後ろにつけられました。走るのは分かっていましたし、良い脚を使ってくれました。もう一つ前のポジションだったら良かったです。それでも、1600mにこだわらず、1800mでもいけそうな走りでした。惜しかったですが、頑張ってくれています」

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