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【門司Sレース後コメント】ソリストサンダー吉田隼人騎手ら

2021年01月17日 17:05

小倉11Rの門司ステークス(4歳以上オープン・ダート1700m)は3番人気ソリストサンダー(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒5(良)。1馬身1/4差の2着に11番人気クリノフウジン、さらに2馬身差の3着に2番人気サトノギャロスが入った。

ソリストサンダーは栗東・高柳大輔厩舎の6歳牡馬で、父トビーズコーナー、母ラヴソースウィート(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は22戦5勝。

レース後のコメント
1着 ソリストサンダー(吉田隼人騎手)
「ゲートを出て、流れが速い中ついて行き過ぎたかと思いましたが、待ってもしかたがないので目標をもっていきました。一度並ばれても、もう一段ギアがありました。斤量を感じさせないくらい強かったです」

2着 クリノフウジン(鮫島克駿騎手)
「かなりハイペースになりそうなメンバーでしたし、バラけると思ったので、大外枠でしたが、最内を選別してさばきながら競馬をしました。一回前に出ましたが、勝ち馬に差し返されてしまいました。力は見せてくれました」

3着 サトノギャロス(藤岡康太騎手)
「ペースが速くて、思ったよりも前半ついていけませんでしたが、最後は良い脚を使ってくれました」

4着 メイショウエイコウ(蛯名正義騎手)
「ゲートは割と出ましたし、以前より、追走も楽になり、最後も良く伸びています。堅実にはなってきています」

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