検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

川崎記念アラカルト

2007年01月31日 16:01

●クリストフ・ルメール騎手
 同レース初制覇。交流GIも初勝利。交流重賞は06年名古屋グランプリ(交流GII、ヴァーミリアン)以来の2勝目。

●外国人騎手の交流GI勝利
 98年ダービーグランプリ(ナリタホマレ)のM.ロバーツ騎手、01年帝王賞(マキバスナイパー)のK.デザーモ騎手に続き3人目。

●石坂正調教師
 同レース初制覇。交流GIも初勝利。交流重賞はサカラートによる05年ブリーダーズゴールドC(交流GII)、05年日本テレビ盃(交流GII)、ヴァーミリアンによる05年浦和記念(交流GII)、06年ダイオライト記念(交流GII)、06年名古屋グランプリ(交流GII)に続く6勝目。

●エルコンドルパサー産駒
 交流GI初勝利。JRA・GI勝ち馬にソングオブウインド(菊花賞-GI)、アロンダイト(ジャパンCダート-GI)がおり、JRA、地方合わせて3頭目のGI勝ち馬。アロンダイトも石坂正厩舎で、エルコンドルパサー産駒の現役GI馬を2頭とも管理していることになる。

●JRA勢の勝利
 交流重賞になった98年以降、05年タイムパラドックス以来2年ぶり5頭目。これでJRA5勝(栗東4勝、美浦1勝)、地方5勝(船橋3勝、川崎2勝)となった。

●5歳馬の勝利
 昨年のアジュディミツオーに続き4頭目。他の内訳は4歳1頭、6歳3頭、7歳2頭。

●地方では敵無し
 ヴァーミリアンはこれで地方4戦4勝。05年浦和記念(交流GII)では3馬身、06年ダイオライト記念(交流GII)で6馬身、前走の06年名古屋グランプリ(交流GII)で6馬身、今回も6馬身と、いずれも圧倒的な内容で制している。
オッズパーク

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。