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【上総S】(中山) 早めに抜け出したラストマンが快勝

2021年03月06日 18:45

中山10Rの上総ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1800m)は5番人気ラストマン(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒8(稍重)。3馬身半差の2着に6番人気テリオスべル、さらに2馬身差の3着に8番人気ゲンパチルシファーが入った。

ラストマンは美浦・戸田博文厩舎の4歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母プラセンティア(母の父トワイニング)。通算成績は10戦4勝。

レース後のコメント
1着 ラストマン(石橋脩騎手)
「前回乗った時と同様にフレッシュな状態で馬にやる気がありました。砂をかぶせてリズムを取るタイプと分かっていたので内に入れて早めにスパートしました。今日のところは完勝です」

2着 テリオスベル(江田照男騎手)
「スタートが遅かったですが、もまれ弱いと聞いていたので、気を抜かせないレースをしました。ハナに行けなくても最後まで頑張れたのは収穫だと思います」

4着 ヴィーヴァバッカス(丸田恭介騎手)
「休みが長かった馬ですが、しっかり仕上がっていました。レースでは真面目に最後までしっかり走ってくれました。休み明けとしては上々のレースだったと思います」

5着 リフトトゥヘヴン(富田暁騎手)
「前の馬が止まらない流れの中でしっかりした脚で追い上げてくれました。これがいいきっかけになれば良いと思います」

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