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【美浦S】(中山) サトノエルドールが早めに仕掛けて先頭に立ち押し切る

2021年04月04日 18:03

横山和生騎手騎乗のサトノエルドールが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山11Rの美浦ステークス(4歳以上3勝クラス・芝2000m)は5番人気サトノエルドール(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒7(良)。クビ差の2着に2番人気ルビーカサブランカ、さらにアタマ差の3着に3番人気ダブルシャープが入った。

サトノエルドールは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母ミゼリコルデ(母の父Fasliyev)。通算成績は18戦4勝。

レース後のコメント
1着 サトノエルドール(横山和生騎手)
「ブリンカーが効いていました。調教師からは好きに乗ってくれと言われていました。ウォーミングアップの時からリズム重視で、気持ち良く走らせました」

2着 ルビーカサブランカ(横山武史騎手)
「あと少しだったので、勝ちたかったです。北海道で乗った時より力をつけています。中山のコースは合っていました」

3着 ダブルシャープ(浜中俊騎手)
「スタートから1コーナーまでは、いつものように進んでいきませんでした。縦長の展開を見ながらポジションを上げていきましたが、坂で止まってしまいました。この馬は坂がない方が良いですね」

4着 アンティシペイト(田辺裕信騎手)
「今日は前半のスピードが良くなかったです。逃げることができませんでした。ただ、こういう形で競馬ができたのは大きかったです」

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