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【山藤賞レース後コメント】プレイイットサム M.デムーロ騎手ら
2021年04月17日 16:20
中山9Rの山藤賞(3歳1勝クラス・芝2000m)は4番人気プレイイットサム(M．デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒0(良)。3／4馬身差の2着に1番人気ゲンパチリベロ、さらにアタマ差の3着に5番人気カレンレベンティスが入った。
プレイイットサムは栗東・藤岡健一厩舎の3歳牡馬で、父クロフネ、母ナリタカサブランカ(母の父ディープインパクト)。通算成績は3戦2勝。
レース後のコメント
1着 プレイイットサム(M．デムーロ騎手)
「レースでは初めてでしたが、調教に乗った時に良い感じでした。今日のような馬場は上手いですね。ハナには行きませんでしたが、折り合いも反応も良く、直線は自分から伸びて最後まで頑張ってくれました」
2着 ゲンパチリベロ(戸崎圭太騎手)
「勝った時もそうでしたが、道中の進みがあまりよくありませんでした。終いは伸びていますが、もう少しハミを取った方がレースの組み立てはしやすいです」
3着 カレンレベンティス(三浦皇成騎手)
「まだ馬が子供で体も走りも緩く、全体的に幼いのですが、終いはここまで来ていますからね。これから良くなりそうです」
プレイイットサムは栗東・藤岡健一厩舎の3歳牡馬で、父クロフネ、母ナリタカサブランカ(母の父ディープインパクト)。通算成績は3戦2勝。
レース後のコメント
1着 プレイイットサム(M．デムーロ騎手)
「レースでは初めてでしたが、調教に乗った時に良い感じでした。今日のような馬場は上手いですね。ハナには行きませんでしたが、折り合いも反応も良く、直線は自分から伸びて最後まで頑張ってくれました」
2着 ゲンパチリベロ(戸崎圭太騎手)
「勝った時もそうでしたが、道中の進みがあまりよくありませんでした。終いは伸びていますが、もう少しハミを取った方がレースの組み立てはしやすいです」
3着 カレンレベンティス(三浦皇成騎手)
「まだ馬が子供で体も走りも緩く、全体的に幼いのですが、終いはここまで来ていますからね。これから良くなりそうです」
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