「オーシャンS・G3」(5日、中山)
重賞初Vへ向けて視界は良好だ。目下2連勝中の
スマートクラージュは2日、開門直後の栗東CWで単走追い。前半は折り合いに専念し、直線で追われるとラスト1Fは抜群の伸びを披露。4F53秒3-37秒1-11秒2を計時した。池江師は「しまいを伸ばすイメージでしたが良かったですね」と手応えをにじませた。
3歳時にはクラシックでの戦いを視野にプリンシパルSにも挑戦したが、折り合い面の課題から距離を短縮。初の6F戦だった2走前を楽勝すると、オープン初戦の前走・淀短距離Sも危なげなく勝利。ス
プリント戦で底を見せることなく、重賞の舞台までたどり着いた。
「体形的にも段々とス
プリンターらしくなってきました。1200メートルの適性は高いですし、あとは重賞でどれだけやれるかでしょうね」と、指揮官もス
プリント界のニューヒーロー誕生に期待していた。