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【石和特別】(東京) ドンナセレーノが外から鮮やかに差し切る

2022年04月24日 16:28

勝利したのは4番人気のドンナセレーノ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの石和特別(4歳以上2勝クラス・芝1800m)は4番人気ドンナセレーノ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒4(良)。クビ差の2着に1番人気ボーデン、さらに2馬身差の3着に3番人気カランドゥーラが入った。

ドンナセレーノは栗東・安田翔伍厩舎の4歳牝馬で、父Lord Kanaloa、母Nuovo Record(母の父Heart's Cry)。通算成績は11戦3勝。

レース後のコメント
1着 ドンナセレーノ(横山和生騎手)
「今日は休み明けのような雰囲気がありましたが、この馬には何度も乗っているので、調教師とも話をしながら、馬に気分良く走ってもらうことを考えて乗りました。まだ頼りないところや、もっとこうなってほしいと思うところはあるものの、(この先も)順調に行ってほしいです」

2着 ボーデン(C.ルメール騎手)
「仕掛けが少し早すぎたかもしれません。馬の状態は問題ありませんでした。今日は上手く乗れませんでした」

3着 カランドゥーラ(田辺裕信騎手)
「スムーズなレースはできました。持ち時計はありますが、速い上がりが使えないので、早目のスパートを心掛けていました。ただ、今日はボーデンがあんなに早く来るとは思いませんでした。この馬のリズムでレースを進めたかったです」

4着 トゥルーヴィル(横山武史騎手)
「掛かるかもしれないと聞いていましたが、そんなことはありませんでした。直線で左にモタレてしまい、追いづらかったです。今日は能力だけで来た感じです」

5着 モンテディオ(武豊騎手)
「馬は思ったより元気良く、張り切っていました。最後は息切れした感じです。次は良いのではないかと思います」

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