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【甲州街道S】(東京) 好スタート好ダッシュからハナを取ったメイショウマサヒメが逃げ切り勝ち

2022年06月26日 17:52

7番人気メイショウマサヒメが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rの甲州街道ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1600m)は7番人気メイショウマサヒメ(荻野極騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒3(良)。3/4馬身差の2着に4番人気ボルサリーノ、さらに半馬身差の3着に3番人気エターナリーが入った。

メイショウマサヒメは栗東・本田優厩舎の5歳牝馬で、父パイロ、母ヴィトンクイーン(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は32戦4勝。

レース後のコメント
1着 メイショウマサヒメ(荻野極騎手)
「スタートをポンと出て持ったまま手応え良く直線を向くことができました。ラストもしっかり伸びてくれました。1600mでも気を抜かず走り切ってくれました」

2着 ボルサリーノ(木幡巧也騎手)
「良い競馬をしています。軽量馬に上手く逃げられてしまいました。抜け出す手応えがありながら気難しさも出しますが、力のある馬です」

4着 ガンダルフ(戸崎圭太騎手)
「初ダートでしたが砂を嫌がらずに上手に走っていました。芝もダートも両方やれるのではないでしょうか」

5着 スノームーン(菅原明良騎手)
「状態がすごく良く感じました。砂を被りながらも我慢していました。こういう競馬ができれば幅が広がります」

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