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【柳都S】(新潟) ノーブルシルエットがしぶとく粘り切り惜敗に終止符

2022年08月06日 17:26

ノーブルシルエットが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

新潟10Rの柳都ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)は2番人気ノーブルシルエット(武藤雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒5(良)。3/4馬身差の2着に14番人気リバプールタウン、さらに2馬身半差の3着に7番人気ヴォワドアンジェが入った。

ノーブルシルエットは美浦・水野貴広厩舎の4歳牝馬で、父シニスターミニスター、母クラシックチュチュ(母の父キングカメハメハ)。通算成績は14戦4勝。

レース後のコメント

1着 ノーブルシルエット(武藤雅騎手)
「枠も良く、内の馬を見ながらレースができました。包まれるのが嫌なので早めに動いていった分、最後はきつい競馬になりましたが、最後までよく踏ん張ってくれました。惜しい競馬が続いていたので勝ててホッとしています」

2着 リバプールタウン(角田大河騎手)
「この馬の持ち味を活かせたと思います。なかなか噛み合わないレースが続きましたが、この馬はしぶとく脚を使うタイプで、今日はそういうレースができました。最後までよく頑張ってくれました」

3着 ヴォワドアンジェ(和田竜二騎手)
「流れに乗ってレースはできたのですが、道中ずっと右にもたれて走っていて、直すのにブレーキをかけることになりました。その分伸びを欠いたようです」

11着 クリーンスレイト(久保田貴士調教師)
「リズムを取る前にレースが終わってしまった感じです。コーナーを4つ回る競馬は久々でしたが、合っていないのかもしれません」

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