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【京王杯2歳S】アンタノバラード 兄の雪辱誓う 一番合う東京芝千四

2022年11月01日 05:29

京王杯2歳Sに出走予定のアンタノバラード

 アンタノバラードは京王杯2歳Sに出走予定。昨年、1歳上の半兄レッツリブオン(現1勝クラス)が5着に敗れた因縁のレースだ。兄姉全てを管理してきた伊藤大師は「お兄ちゃんで悔しい思いをしましたから。デビュー前から東京の芝7Fが一番合うと思って、それを念頭に将来を見据えてレースを選んできた」。デビューから2戦は1800メートルで連続3着。マイルに替わった前走を快勝し、今回さらに1F短縮。狙い定めた重賞挑戦だ。

 26日の1週前追いではレッツリブオンと併せ馬。兄に気合を注入され、Wコース5F69秒2〜1F11秒8と及第点の動きだった。「まだ息は重たいが、いつもここから仕上がってくる。この馬にとっては走りやすい条件なので楽しみ」と指揮官のトーンも高い。父ダノンバラードは19年から国内で再びけい養されるようになって、“初年度産駒”が現2歳世代。既にキタウイング(新潟2歳S)が重賞を制しており、血の勢いも後押しする。

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