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2019年マイルCS南部杯覇者サンライズノヴァが引退 今後はアロースタッドで種牡馬に

2022年12月07日 19:24

2019年のマイルCS南部杯制覇時のサンライズノヴァ(撮影:高橋正和)

 2019年のマイルCS南部杯(JpnI)を制するなど、ダート路線で息の長い活躍を見せたサンライズノヴァ(牡8、栗東・音無秀孝厩舎)がJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道日高郡新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。7日、JRAがホームページ上で発表した。

 サンライズノヴァは父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ、母の父サンダーガルチ。叔父に2007年のフェブラリーS(GI)を制するなどダート路線で活躍したサンライズバッカスがいる血統。

 2016年11月に東京競馬場で行われた2歳新馬戦でデビュー。初陣を白星で飾り、翌2017年1月に2勝目を挙げた。同年6月のユニコーンS(GIII)で重賞初制覇。古馬入り後、4歳時にアハルテケS(OP)、グリーンチャンネルC(OP)を連勝し、11月の武蔵野S(GIII)で重賞2勝目を飾った。

 その後もダートの重賞路線に出走を続け、2019年10月のマイルCS南部杯(JpnI)でGI級競走初制覇。その後も2020年のフェブラリーS(GI)で3着、続くかしわ記念(JpnI)でも3着、同年のプロキオンS(GIII)と武蔵野S(GIII)を制するなど、重賞通算5勝を挙げた。

(JRAのホームページによる)

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