検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
シルクHC

【有馬記念】イクイノックスがWコースで迫力満点に最先着 木村調教師「うまくいった感じでした」

2022年12月21日 11:57

3頭併せで追われたイクイノックス(中)(カメラ・池内 雅彦)

◆第67回有馬記念・G1(12月25日、中山競馬場・芝2500メートル)=12月21日、美浦トレセン

 前走の天皇賞・秋でG1初制覇を果たしたイクイノックス(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が、Wコースでダイナミックな動きを見せた。内ハーメティキスト(6歳障害未勝利)、外ゴールデンシロップ(4歳オープン)との3頭併せの真ん中で、それぞれ約2馬身間隔からスタート。道中はリズムよく運び、直線では迫力あふれるフットワークで抜け出し、5ハロン67秒2―11秒4の馬なりで楽に最先着した。

 木村調教師は「予定通り、うまくいった感じでした。併せ馬をやらせてもらったが、道中で力むことなく、馬の後ろでリラックスして我慢できて、最後のゴーサインを出した時にしっかりと反応して、能動的に動いてくれるか、という狙いが根底にはありました」と合格点を与えた。歴戦の古馬が相手となるグランプリへ、満足のいく調整を進めている。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。