日曜中山3Rに出走するフィールザダイヤ(ユーザー提供:としぼーさん)
日曜中山3Rの3歳未勝利(ダ1800m)は
フィールザダイヤ(牡3、美浦・岩戸孝樹)の激変を狙う。
兄姉がJRAで挙げた19勝のうち、実に18勝がダートという典型的な砂血統。それも影響してか、初ダートの前走は1番人気に推されたが、まさかの2秒8差12着。馬柱だけを見ていると“力不足だった”と早合点してしまいそうだが、決してそんなことはない。
当時のレースをよく見ていただきたい。スタートからスッと好位に付けたまでは良かったが、向正面で他馬が捲ってきたことで風向きは一変。周りを囲まれたためか、あるいは砂を被ったためか、いずれにしても突然行きっぷりが悪くなった。そのまま後退し、巻き返すことなく入線…。ただ、明らかに力負けではないし、序盤の走りを見る限り、ダートが上手であることも間違いない。
前走の大敗で人気落ちなら妙味は倍増。もちろん、今回は陣営も対策を練ってくるだろう。相変わらず攻め時計は抜群。気分良く走れさえすれば、あっさりのシーンまであっていい。