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重賞2勝のエイティーンガールが登録抹消 今後は三嶋牧場で繁殖入り

2023年02月03日 13:40

21年の京阪杯を制したエイティーンガール(C)netkeiba.com

 2021年の京阪杯(GIII)など重賞2勝を挙げたエイティーンガール(牝7、栗東・飯田祐史厩舎)が3日、JRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道浦河郡浦河町の三嶋牧場で繁殖馬となる予定。JRAが同日、ホームページ上で発表した。

 エイティーンガールは父ヨハネスブルグ、センターグランタス、母の父アグネスタキオンという血統。

 18年6月に阪神競馬場での2歳新馬戦でデビューし、3戦目となった同競馬場での2歳未勝利で上がり最速を叩き出して初勝利。翌年にはファイナルSを制してオープン入りを果たした。20年にはシルクロードSで後に高松宮記念を制するナランフレグらと接戦を演じて2着と好走し、夏にはキーンランドCで重賞初制覇。スプリンターズSでGIに初出走した。

 21年は連覇を狙ったキーンランドCでアタマ差の2着となり、京阪杯で重賞2勝目。デビューから一貫して短距離路線を歩み続け、1月29日のシルクロードSがラストランとなった。通算成績は30戦6勝。

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