検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
社台TC

【皐月賞】ソールオリエンス 横山武史と頂点へ 陣営「競馬は前向きに臨めそう」

2023年04月16日 06:00

 横山武と戴冠を目指すソールオリエンス

 「皐月賞・G1」(16日、中山)

 2戦2勝のソールオリエンスが無傷での戴冠を狙う。前走の京成杯は、4角で突如外に膨れて逸走寸前になりながら2馬身半突き放す圧勝劇。レース前日15日の気配を陣営の名畑俊助手に直撃した。以下、主な一問一答。

  ◇  ◇

 -土曜朝は角馬場→美浦Wをキャンターで1周。感触は。

 「追い切り後の感じはいいですし、(横山)タケシが乗ったあとの方が乗りやすいんです。順調ですよ」

 -見た目にキャンターの姿は元気いっぱいという感じだった。

 「そうですね。ずっと精神面に気は使っていますが、今のところは大丈夫。競馬は前向きに臨めそうです。ここまではうまく調整できていますし、タケシもこういうハミをかけて乗るタイプの馬が合いますからね」

 -事前発表の馬体重は470キロ。

 「大体、それぐらいのイメージでした。過去2回も木曜の計量と同じぐらいの数字で出られましたから」

 -枠は1枠1番が当たった。

 「最内枠なのでやれることは限られますが、恐らく直線はばらけると思うので」

 -天気は下り坂。

 「こればかりは仕方がないですからね。当日、タケシが状況を見ながら考えて乗ってくれると思います」

 -馬場状態も含めて混戦模様。最後に意気込みを。

 「京成杯も決してパンパンの良馬場ではなかったですし、ある程度の馬場ならこなせると思っています。いいレースをしてほしい」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。