検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【立雲峡Sレース後コメント】アナゴサン幸英明騎手ら

2023年04月16日 16:32

アナゴサンが逃げ切ってオープン入り(c)netkeiba.com

阪神10Rの立雲峡ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1600m)は2番人気アナゴサン(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒6(稍重)。半馬身差の2着に3番人気ボルザコフスキー、さらに2馬身半差の3着に5番人気ロワンディシーが入った。

アナゴサンは栗東・牧田和弥厩舎の5歳牡馬で、父ミッキーアイル、母タケノローマン(母の父キングカメハメハ)。通算成績は23戦4勝。

レース後のコメント

1着 アナゴサン(幸英明騎手)
「力のある馬で、マイペースで行けたのが大きかったと思います」

2着 ボルザコフスキー(西村淳也騎手)
「折り合いもついて惜しい競馬でした。勝ち馬に良い形で逃げられました」

3着 ロワンディシー(池添謙一騎手)
「流れに乗って競馬ができました。昇級戦で、これから慣れていってくれればと思います」

7着 レベレンシア(鮫島克駿騎手)
「仕掛けて行った訳ではなく、スローな流れの2番手でした。ただ、レース前にイライラしている感じで、直線に向くまでに気持ちの余裕を持って迎えたかったです」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。