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【マリーンSレース後コメント】ペプチドナイル藤岡佑介騎手ら

2023年07月08日 17:26

マリーンSを勝利したペプチドナイル(c)netkeiba.com、撮影:山中博喜

 函館11Rのマリーンステークス(3歳以上オープン・ダート1700m)は1番人気ペプチドナイル(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒0(良)。3馬身半差の2着に3番人気ルコルセール、さらにアタマ差の3着に2番人気セキフウが入った。

ペプチドナイルは栗東・武英智厩舎の5歳牡馬で、父キングカメハメハ、母クイーンオリーブ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は14戦6勝。

レース後のコメント

1着 ペプチドナイル(藤岡佑介騎手)
「前走は同じレースに乗っていて、強いのはわかっていました。前走後は富田騎手がつきっきりで調整してくれましたし、不安なく、自信を持って乗れました。馬は活気に満ち溢れていましたし、走る気満々でした。思ったタイミングでしっかりと動かして行きました。まだ完成されている感じではありませんし、スムーズな形ではなくなった時がどうかというのはありますが、現状は楽しみです」

(武英智調教師)
「中1週なので、状態をキープするイメージでした。夏は3回使う予定なのでビシッと仕上げていませんでした。ハナに立って、後ろは手応えがなくなるという競馬で、最後もびっしりと追っていませんでした。環境替わりは弱いところが見られたので、札幌では気をつけたいと思います」

3着 セキフウ(C.ルメール騎手)
「直線に向いてよく来ていましたが、最後はスタミナが足りませんでした」

5着 パワーブローキング(横山和生騎手)
「何となく緩さを感じていたなかで、中間はしっかりと負荷をかけました。このクラスで函館コースはどうかなと思っていました。それを考えると次につながる内容だったと思います」

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