札幌記念で復帰予定のジャックドール(c)netkeiba.com
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シルトホルンはセントライト記念へ(27日・玉川)
ラジオNIKKEI賞で2着と好走した
シルトホルン(牡3歳、美浦・新開)。次走について師は「セントライト記念(9月18日・中山、芝2200m)になりました」と明言。鞍上は引き続き大野を予定。
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サクラソーレ乗り方次第で馬券圏内も(27日・澤田)
未勝利の身ながら1勝クラスで1度しか掲示板を外していない
サクラソーレ(牡4歳、美浦・堀)。前走は最後に伸びを欠いて4着に敗れたが、それでも0秒3差。乗り方ひとつで馬券圏内も十分だ。
◆鷲頭が期待の弁! アカザ待望の2勝目へ(27日・城谷)
土曜札幌6R・3歳上1勝クラス(ダート1000m)に出走するアカザ(牝4歳、美浦・伊坂)。26日のケイコにつきっきりだった鷲頭が「じっくり時間をかけてイレ込まないようにケアをした効果は十分にあると思います」と景気のいいコメント。連闘明けの影響もなく、さばきにも柔らかみがあり雰囲気は上々。滞在の利を生かし、今回も上位争いを狙う。
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ジャックドール札幌記念連覇へ雰囲気上々(27日・紺谷)
札幌記念(8月20日・札幌、芝2000m)で復帰を予定する
ジャックドール(牡5歳、栗東・藤岡)が函館入りし、Wで軽めのキャンターを消化。馬体に余裕は感じられるが、堂々とした雰囲気はまさにGI馬。連覇が懸かる一戦へ、順調に調整されるだろう。
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ミニオンペールはUHB賞へ(27日・常木)
先週のしらかばSで9着に敗れた
ミニオンペール(牝7歳、美浦・小手川)は、UHB賞(8月13日・札幌、芝1200m)を目標に調整される。
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