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【阪神JF】キャットファイト ダート色強い血統も「現状は芝」

2023年12月07日 05:30

キャットファイトにまたがる大野(撮影・郡司 修)

 【激ウマ情報】上原博厩舎といえば、04年皐月賞などG1・5勝を挙げたダイワメジャーが代表馬。馬体や性格を見極めた柔軟な起用に定評がある。20年スプリングSを制したガロアクリークは筆頭。同年の3冠(皐月賞3着、ダービー6着、菊花賞9着)を皆勤した。上原博師は「(短距離型の)キンシャサノキセキ産駒だけど、体や走りを見て、距離は持つと思っていました。元々、型にこだわらずやってきたので」と笑顔で明かす。

 血統的にはダート色が濃いキャットファイトの芝起用は「当初はダートの番組が少なかったのもあるけど、スピードがあって、いい切れもある。パワータイプという感じでもない。将来ダートを使う時があるかもしれないけど、現状は芝がいいと思っています」とキッパリ。同師が育てたダイワメジャー産駒の有力馬アスコリピチェーノも名を連ねる2歳女王決定戦。どんな結末が待っているのか?

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