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【オリオンSレース後コメント】ブレイヴロッカー藤岡康太騎手ら

2023年12月10日 16:09

オリオンSを勝利したブレイヴロッカー(c)netkeiba.com

 阪神9Rのオリオンステークス(3歳以上3勝クラス・芝2200m)は6番人気ブレイヴロッカー(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒7(良)。クビ差の2着に2番人気エアサージュ、さらに半馬身差の3着に10番人気ビューティーウェイが入った。

 ブレイヴロッカーは栗東・本田優厩舎の3歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母シティイメージ(母の父Elusive City)。通算成績は15戦4勝。

レース後のコメント
1着 ブレイヴロッカー(藤岡康太騎手)
「レース前の雰囲気も落ち着いて、競馬でも道中の力みがなくなっていました。その分脚が溜まって、抜け出す時の反応も早かったです。ただ抜け出して周りに馬がいなくなるとソラを使ったりと、気性的にも良化の余地があります。これから楽しみです」

2着 エアサージュ(松山弘平騎手)
「今日は枠やメンバーを見て、行く形をとりました。最後までしぶとく頑張っていますが、左にモタれた分、甘くなってしまいました」

3着 ビューティーウェイ(B.ムルザバエフ騎手)
「ブリンカーを外して、馬が良くなっている感じがありました。距離が延びれば、もっと良い走りができそうな感じがあります」

4着 アインゲーブング(松岡正海騎手)
「少し踏み遅れるところがあるので、ハナに行ってもいいかと思いました。でも、収穫あるレース内容でした」

5着 レッドヴェロシティ(T.マーカンド騎手)
「スタートはもうひとつでしたが、ばらけたことでスッと内の良いポジションに入れました。手応えも良かったのですが、最後はワンペースになりました。東京の2400mのように、大きいコースの方が良いのではないでしょうか」

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