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【朝日杯FS】オーサムストローク内枠なら…坂井が昨年の再現だ

2023年12月14日 05:26

坂井を背に併せで追い切るオーサムストローク(右)(撮影・村上大輔)

 【G1ドキュメント・美浦=13日】栗東から美浦トレセンに駆けつけた坂井の声が弾んだ。「僕は“ミスター外枠”って言われてますが、今回ばかりは内枠が欲しいです。前進気勢が物凄く強い。またがった瞬間からやる気満々でした」。初コンビを組むオーサムストロークの最終追い切り。その感触を笑顔で口にした。

 Wコースで1馬身先行したタマモタップダンス(4歳2勝クラス)を猛然と追走していく。抑え切れないほどの手応え。3角過ぎで外から一瞬にして並びかけた。馬なりのまま半馬身先着。「レースや過去の追い切りVTRを見ましたが、イメージ通り。反応が良かったです。中山でも東京でもいい勝ち方。スッとポジションを取れるので、どんな競馬場でも安定しているのでしょうね」。逃げて初勝利を挙げると、前走・ベゴニア賞では2番手から抜け出した。そんな連勝劇に触れると、梅崎の質問にこう答えた。「前走は掛かり気味だった?モレイラも“かなり掛かった”と言っていました。ごちゃつかないようにスムーズな競馬がしたいです」。馬群の壁をつくってスムーズに折り合わせるためにも内枠が欲しいのだ。

 山椒(さんしょう)は小粒でもぴりりと辛いという。冬の優しい朝日を浴びて赤褐色の光沢を放つ440キロ前後の馬体。「小柄でも馬力があるし、弾力もある。中山のマイルで強い競馬をしたから阪神のマイルでも期待したい」。伊藤圭師も山椒のような2歳馬をまぶしそうに見つめながら手応えを口にした。

 先々週のチャンピオンズCでは大外枠のレモンポップで鮮やかな逃走劇を演じた坂井。“ミスター外枠”の面目躍如だったが、昨年の朝日杯FSでは2番枠のドルチェモアを先行策で勝利に導いている。希望通りの内枠が当たれば昨年の再現があるかもしれない。

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