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【東海S】4戦3勝のオメガギネスは5枠10番 ヴィクティファルスは2枠3番からスタート 枠順決定
2024年01月19日 10:27
オメガギネス
◆第41回東海S・G2(1月21日、京都・ダート1800メートル＝1着馬にフェブラリーSの優先出走権)
出走馬16頭の枠順が1月19日、決定した。前走のグリーンチャンネルCを3馬身半差で勝ち、デビューから4戦3勝のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)は5枠10番に決まった。昨年のレパードSは2着だったが、4歳を迎えて重賞初制覇に挑む。鞍上は引き続き、戸崎圭太騎手。もし勝てば、ロゴタイプ産駒初のJRA重賞Vとなる。
初めてダートに転じた前走の太秦Sで、7番人気を覆して勝利したヴィクティファルス(セン6歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は2枠3番からのスタート。3歳時に芝のスプリングSを勝った実力馬が復活。再度、池添謙一騎手とともに芝・ダートでのダブル重賞制覇を狙う。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)
(1)ミッキーヌチバナ 牡6 57 松山 弘平
(2)ビヨンドザファザー 牡5 57 内田 博幸
(3)ヴィクティファルス セン6 57 池添 謙一
(4)キリンジ 牡4 56 和田 竜二
(5)スマッシングハーツ 牡8 57 武 豊
(6)ペプチドナイル 牡6 57 藤岡 佑介
(7)サンライズウルス 牡6 57 西村 淳也
(8)ゲンパチルシファー 牡8 57 松若 風馬
(9)レッドファーロ 牡5 57 岩田 康誠
(10)オメガギネス 牡4 56 戸崎 圭太
(11)タイセイドレフォン 牡5 57 幸 英明
(12)バビット 牡7 57 団野 大成
(13)ブライアンセンス 牡4 56 岩田 望来
(14)ウィリアムバローズ 牡6 57 坂井 瑠星
(15)ブラックアーメット 牡6 57 泉谷 楓真
(16)オーロイプラータ 牡4 56 オレリアン・ルメートル
出走馬16頭の枠順が1月19日、決定した。前走のグリーンチャンネルCを3馬身半差で勝ち、デビューから4戦3勝のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)は5枠10番に決まった。昨年のレパードSは2着だったが、4歳を迎えて重賞初制覇に挑む。鞍上は引き続き、戸崎圭太騎手。もし勝てば、ロゴタイプ産駒初のJRA重賞Vとなる。
初めてダートに転じた前走の太秦Sで、7番人気を覆して勝利したヴィクティファルス(セン6歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は2枠3番からのスタート。3歳時に芝のスプリングSを勝った実力馬が復活。再度、池添謙一騎手とともに芝・ダートでのダブル重賞制覇を狙う。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)
(1)ミッキーヌチバナ 牡6 57 松山 弘平
(2)ビヨンドザファザー 牡5 57 内田 博幸
(3)ヴィクティファルス セン6 57 池添 謙一
(4)キリンジ 牡4 56 和田 竜二
(5)スマッシングハーツ 牡8 57 武 豊
(6)ペプチドナイル 牡6 57 藤岡 佑介
(7)サンライズウルス 牡6 57 西村 淳也
(8)ゲンパチルシファー 牡8 57 松若 風馬
(9)レッドファーロ 牡5 57 岩田 康誠
(10)オメガギネス 牡4 56 戸崎 圭太
(11)タイセイドレフォン 牡5 57 幸 英明
(12)バビット 牡7 57 団野 大成
(13)ブライアンセンス 牡4 56 岩田 望来
(14)ウィリアムバローズ 牡6 57 坂井 瑠星
(15)ブラックアーメット 牡6 57 泉谷 楓真
(16)オーロイプラータ 牡4 56 オレリアン・ルメートル
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